キャバ嬢を口説く為の究極のテクニック

キャバ嬢の指名について

行ってみたいキャバクラが決まったら、次に問題になるのが、キャバ嬢の指名です。

 

大抵の人が犯してしまう間違いは、ルックスのみを見て直ぐに場内指名を入れてしまう事です。

 

又は、色恋営業に引っ掛かり、自分に気があると思い込み、指名してしまう事です。

 

先にご忠告申し上げますと、指名するキャバ嬢によっては、地獄の一丁目に足を踏み入れてしまう可能性のあるキャバ嬢もいるのです。

 

以下のような傾向のあるキャバ嬢は絶対に指名しない事をお勧めします。

 

@ドリンクやフードのおねだりが激しいキャバ嬢

 

ドリンクやフードのおねだりが激しいキャバ嬢は大抵客を財布としか見ていません。

というか、だんだんおねだりがエスカレートし、消費者金融に直行する事になりかねません。

 

A延長交渉時に甘えてくるキャバ嬢

 

延長交渉時になると甘えてくるキャバ嬢も同様に客を財布としか見ていません。

それだけで無く、長時間居れば居るほどキャバ嬢にカモ客扱いされる事になるので、気を付けましょう。

 

B店外デートは大抵ブランド店巡り

 

これはもう説明する必要も無いと思いますが、ブランド店で買わされるだけ、買わされ、後は友達と約束があると言われ、そのまま別れるパターンです。

どう考えても客を財布としてしか見ていません。

 

C色恋営業を使うキャバ嬢

 

いかにも客に気がある素振りを見せ、指名を取るキャバ嬢の事です。

色恋営業を使う嬢は鉄のような精神力を持ったキャバ嬢が多く、口説く事は先ず難しいと言えるでしょう。

 

では、逆にどのようなキャバ嬢を指名すれば良いか、ご説明します。

 

@「稼ごう」という気の感じられないキャバ嬢

 

このようなキャバ嬢は、損得関係なく客と接する事の出来る嬢ですが、人によっては物足りなく感じる人もいるかもしれません。

しかし、長く付合えば付合うほど、最も精神衛生上良いキャバ嬢でもあるのです。

 

 

A必要以上に客を持ち上げないキャバ嬢

 

やたら客を持ち上げるキャバ嬢は、単純に指名がほしいという事です。

つまり、その客は指名ポイント稼ぎに利用されてるだけという事です。

 

 

B必要以上に「楽しい」とか、「落ち着く」を連発しないキャバ嬢

 

本当に楽しかったり、落ち着く場合はこのような事をわざわざ言いません。

特に楽しい話をしている訳でもないのにこのような事を言われる場合、注意して下さい。

 

C落ち着いて飲めるキャバ嬢

 

結論としてはこれに尽きるでしょう。

殆どの人は自分が今指名しているキャバ嬢が一番落ち着いて飲めると思っているでしょうが、それは自分に無理やり言い聞かせているだけの場合が殆どです。

無理な営業を掛けてきたり、店で使った金額によって態度が変わるキャバ嬢は当然ながら、その客を客以上として見る事は無いでしょう。