キャバ嬢へのメール
キャバ嬢を指名した後ですが、多くの人が間違った事をしている為、その後、「キャバ嬢と客」の関係から抜け出せない状況に陥ってしまっています。
良くあるパターンとしては、キャバ嬢とメール交換をした後、帰って直ぐにメールを送ってしまう例です。
こちらから直ぐにメールを送っては、その後キャバ嬢にペースを握られ続けてしまいます。
その為、なるべくキャバ嬢の方からメールを送ってもらうように仕向けましょう。
キャバ嬢の方からメールを送ってもらうことを前提として戦略を立てますので、次のような場合、そのキャバ嬢はあきらめた方が良いでしょう。
①客側からメールを送って来ることがあたりまえだと思っている為、客にメールアドレスを聞く事が無く、自分のメールアドレスが書かれた名刺を渡すだけのキャバ嬢。
②超メール嫌いなキャバ嬢。
③人気がありすぎて、いつも客へのメールは一括送信であるキャバ嬢。
キャバ嬢を口説きたいのであれば、メールは重要なツールになってきます。
その為、メールでのやり取りを重要視していないキャバ嬢は少々難しくなってきます。
話がそれましたが、キャバ嬢を指名し、帰り際にメールアドレスを聞かれたとします。
大抵の場合、その日の内か、もしくは次の日にはメールが来ます。
キャバ嬢からメールが来たら、直ぐには返信せず、少し時間を置いてから返信する事をお勧めします。
どの程度時間を置けば良いかというと、12時間～24時間程度です。
さすがに24時間以上経ってしまうと印象が薄れてしまいますので、ここは注意しましょう。