キャバ嬢を口説く為の究極のテクニック

キャバ嬢に対する店での態度

お気に入りのキャバ嬢が見つかり、その店に通うことになった場合、極力キャバ嬢には連絡せずに店に行きましょう。

 

理由としては、店に行く前にわざわざキャバ嬢に連絡していると、キャバ嬢のペースに合わせている感じになり、その後、気付かない内にキャバ嬢のペースに嵌ってしまうからです。

 

「もし、指名のキャバ嬢が休みだったら・・・」なんて事は考える必要はありません。

 

休みだった場合は他のキャバ嬢と楽しんで下さい。

 

別にそのキャバ嬢でなくても大丈夫といった余裕が必要なのです。

 

まあ、週末やイベントの日などはよほど暇な店でない限り、大抵のキャバ嬢は駆り出されますので、そういった時を狙えば良いのです。

 

店に入ったら、必要以上に長居するのはやめましょう。

 

何故かというと、はっきり言って意味がないからです。

 

良く、キャバ嬢を独占したいが為に延々と延長する人がいますが、店側の思う壺に嵌っている事に気付きましょう。

 

良く、指名のキャバ嬢と話が盛り上がってきたタイミングや、ちょうど延長をしたタイミングで指名のキャバ嬢が他の席にチェンジされるといった事がありませんか?

 

長居すればするほどカモ客と化していきますので、適度なところで引き上げる方が良いでしょう。

 

又、キャバ嬢を必要以上に褒める必要もありません。

 

10回に1回位が妥当だと思います。

 

但し、その1回は大げさな位褒めて下さい。

 

というのは、会う度に褒められるよりも、たまにグッとくるような褒め方をする方が効果があるからです。

 

その他、キャバ嬢とはあまり密着しないように座る方が良いでしょう。

 

キャバ嬢の方から密着して来たら、さりげなく離れて下さい。

 

但し、こちらも10回に1回程度は離れる必要はありません。

 

まとめますと、指名のキャバ嬢に対して、興味が有るのか、無いのか、分からない状態を作り出すのです。

 

女性に限らず、自分に興味が有るのか、無いのか、分からない相手というのは、結構気になる存在になり得るからです。